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新明和、GVW36トン車級ダンプセミトレーラの新モデル発売

2020年4月30日(木)

 新明和工業株式会社(本社:兵庫県宝塚市、取締役社長:五十川 龍之)は、GVW36トン車級ダンプセミトレーラの新モデルを、4月24日に発売した。

 新モデルは、テレスコピックシリンダを採用したダンプ機構とハーフパイプ形状ボデーを採用することで、架装物の軽量化と低床化を実現。更にグループ会社の東邦車輛株式会社が、スーパーシングルタイヤ、エアサスペンション、車軸自動昇降装置(リフトアクスル)付きとして新規に開発を行ったトレーラシャシを採用することで、市場のニーズにマッチした高い走行性能と最大積載量28トン以上での登録を可能とした。

■特長

(1) 登録最大積載量28トン以上を実現
テレスコピックシリンダを採用したダンプ機構と、耐摩耗鋼板を用い、荷落ち・強度・デザイン性をマッチさせたハーフパイプ形状ボデーの採用により、架装物の軽量化に成功。床板6mm、その他煽りパネル4mmの板厚でも、従来モデルでは困難な最大積載量28トン以上の確保が可能に。

(2) 低床化構造による走行安定性向上
新形状のハーフパイプボデーは、低床化も同時に実現。従来モデルと比べ、135mmの低床化に成功し、走行安定性が向上。

(3) エアサス・車軸自動昇降装置(リフトアクスル)付き仕様シャシの新設
空車時の高速道路料金負担やタイヤ摩耗の軽減と燃費の向上が可能。

(4) 安全・安心装備の充実
安全棒やダンプレバーロック、当社オリジナルのデジタル自重計を標準設定。