あきば商会とシステック、デジタル式運行記録計の販売におけるパートナーシップ契約締結を記念した、無料セミナーを開催


株式会社あきば商会(代表：遠藤美代子、本社：東京都足立区)と株式会社システック( 代表：坂元士郎、本社：鹿児島県鹿児島市)はこのたび、デジタル式運行記録計ロジタコ(型番：DTU-1)について、販売パートナー契約を締結した。
システックの開発・製造するロジタコ（型番：DTU-1）は、販売価格50,000円と従来品に比べ低価格ながら、国土交通省の型式認定を受けたデジタル式運行記録計（デジタルタコグラフ）である。

両社では、この締結により、商品ラインナップの拡充および販路の拡大に関し、お互いの持つ強みを生かし、より充実した顧客サービスを目指すという。

また、このパートナーシップや契約締結を記念し、１都２県で運輸・運送事業者向けに無料セミナーを開催する。同セミナーでは、講師に株式会社大堀　遠藤氏を迎え「今世間を騒がしているデジタコ義務化とは？」のタイトルで、義務化への対応と規模やニーズにあった機器選び、運用方法などノウハウを公開する。


[セミナー開催概要]
・東京会場　2015年2月4日(水)　14:00~16:00　東京都トラック総合会館

・埼玉会場　2015年2月6日(金)　14:00~16:00　埼玉県トラック総合会館

・千葉会場　2015年2月9日(月)　14:00~16:00　千葉県トラック会館

講師：株式会社大堀　エコドライブ推進事業　遠務氏

演題：今世間を騒がせている「デジタコ義務化」とは？』

対象：運輸・運送事業に従事する方

費用：無料

参加お申込みはこちらから今、世間を騒がせている「デジタコ義務化」とは？セミナー申込み


■あきば商会のデジタコ「タコドラ」の紹介

■システックのデジタコ「DTU-1」の紹介