全方位録れる! AIが見守る! 次世代ドライブレコーダー

NEW 4カメラ対応通信型AIドライブレコーダー CF-4000

トラック事故の課題を解決します

駐車場や構内の後退時に
人や物に接触

交差点で車両の死角から
歩行者や自転車、バイクが飛び出し接触

運転中のわき見運転や
居眠り運転による重大事故

交通事故を未然に防ぐソリューション

01最大4台のカメラで同時録画

2つの超広角カメラが車両前方と運転席内をしっかり見守り、360°録画が可能です。さらにリアカメラとサイドカメラを追加することで、最大4台のカメラ映像の同時録画が可能になります。

オプションカメラ

HDカメラ
CR-8500A

詳 細

小型HDカメラ
CR-8700A

詳 細

02先進の検知機能で事故を未然に防ぐ

先進運転支援システム(ADAS)

フロントカメラが車線や車両、標識などを検知。走行中の安全運転と、法令順守した運転をサポートします。

システム紹介

車線逸脱警報

前方接近警報

道路標識認識

前方発信通知

あおり運転警報

赤信号無視

後方車両接近検知

車両周辺検知

カメラが交差点通過時や後退時の危険を検知し、ドライバーに通知することで安全運転をサポートします。

左折時

右折時

後退時

駐車監視

駐車中に車両の外の不審者を検知したり、車両に衝撃を検知した場合は管理者に自動で通知され、車両の安全を守るサポートをします。

*検知には一定の条件があります

のぞき見検知

衝撃検知

自動シャットダウン

録画延長

03ドライバーの安全運転をサポート

ドライバーを見守り、
危険運転防止や事故防止、法令順守をサポートします

居眠り

わき見

携帯操作

喫煙

あくび

姿勢異常

04車両の運行状況をデータで把握 安全運転意識向上をサポート

クラリオンが提供するクラウド活用型車両管理システム「SAFE-DR」と連携することで、様々な車両運行情報を取得でき、車両管理の効率化や運行データを活用して安全意識向上に役立てることができます。

車両の現在地が管理画面でリアルタイムに確認できます。

万が一事故が発生した際は自動的に管理者に通知されます。

車両の運行情報をデータ化し、診断レポートを自動で生成します。

ドライブレコーダーの映像をリアルタイムで取得できます。また、映像を運転教育などに活用することもできます。

SAFE-DRに関する詳細はこちらをご覧ください

クラウド型車両管理サービスSAFE-DR

4カメラ対応通信型AIドライブレコーダーCF-4000

フロントカメラ

室内カメラ

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