パーキングクーラーは2008年9月8日(月)、国際物流総合展2008前日に、世界中どこよりも早くプレス発表された。
写真(左)はベバストAGのヴォルフガング・クレーマー氏(GCS商用車部門パーキングクーラー・AC・APUシステム開発責任者)
写真(右)はベバスト ジーシーエス ジャパンのバルテック・ラジムスキー氏(同社代表取締役社長) |
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ベバストAGは、1901年に創業し、ドイツ・ミュンヘン近郊のストックドルフに本社を置く創業家経営企業であり、2007年度は約18億ユーロ(約3000億円)の売上高を計上し、世界トップ100自動車部品サプライヤーの1社に数えられている。
ベバストは、乗用車と商用車向けの各種サンルーフ、コンバーチブルシステム、エアスポイラーをはじめとするルーフボディーシステム事業に加え、燃焼式ヒーター、車載クーラー、パーキングクーラー、換気システムなどのグローバル・コンフォート・ソリューション(GCS)事業を行っている。
ベバスト ジーシーエス ジャパンは、ベバストAGの日本法人であるベバストジャパンが全額出資で2007年に設立したサーモ製品の輸入・販売会社である。 |
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ベバスト製エアヒーターは車両の燃料タンクから直接燃料を引きこみ、車内に設置したヒーターが燃料を燃焼して温風を送る後付け可能な暖房器具である。
アイドリングなしで車内を暖めることができるため、アイドリング時に比べ燃費を最大1/10※4に削減でき、温室効果ガスの排出量を大幅にカットできる。エアヒーターの販売対象は中型・大型トラック。
国内トラックメーカー3社はベバスト製エアヒーターを純正部品として採用し、他1社はディーラーオプションとして採用している。
また、国土交通省およびトラック協会から省エネ機器として認定されており助成の対象となっている。
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