取得した運行情報をリアルタイムにクラウド(データセンター)に送信するので、管理者はドライバーの運行状況を事務所にいながら即時に把握することができます。 SDカードやコンパクトフラッシュは不要です。
GPSを内蔵しているので、トラックが今どこにいるのか、トラックがどんなルートを運行したのかが一目でわかります。
危険挙動(急加速・急減速、急ハンドル、アイドリングなど)の把握とアラートによるお知らせ機能を搭載しています。
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計画した地点への予定到着時刻が自動計算され、遅れそうな場合は遅延アラートを発出、メールでもお知らせ
※温度センサーはオプションで定価6,000円(税抜)
運行が終わると日報が一覧に作成され、ワンクリックで出力が可能
ドライバーがどこで何をしていたかの確認が簡単