トラックNEXT(ネクスト)は、トラックユーザーとトラック関連メーカーをつなぐトラック情報サイトです

アルコールチェッカー義務化に備える・・・・・2011年5月、運送事業者にはアルコール検知器が義務化されました。対応機器紹介を含め、
                                 何をどうすればよいのか徹底解説。

                           また、各アルコールチェッカーを一覧で徹底比較!買い替え、追加導入時の参考にどうぞ!

 トラックNEXT編集部オススメ

業務用アルコール検知器のリーディングカンパニー
全国5,000法人・15,000事業所以上の導入実績
東海電子株式会社

正確な測定&低ランニングコストの電気化学式アルコール検知器「アルコテスト3500」
ドレーゲル・セイフティージャパン株式会社

ガスセンサ専業メーカー[フィガロ技研]のアルコールチェッカー「FuGo(フーゴ)」
フィガロ技研株式会社

PC接続とIDカードで実現する新発想の点呼専用アルコール検知器「PALC-KITシリーズ」

株式会社パインテック
計測機器のプロ「タニタ」から
使いやすいアルコールセンサー「HC−211」とFOMA連動「HC−218D」新登場
株式会社タニタ

業務用から個人用まで全8種類のアルコールチェッカーをラインナップ。
株式会社東洋マーク製作所

高精度、長寿命を誇る接触燃焼式センサー使用。SG358シリーズ
サンコーテクノ株式会社

パソコンでデータ管理ができるアルコールチェッカー「アイチェッカー FT-001」
株式会社メルモ

激安「6,980」のアルコールチェッカー
株式会社パーマンコーポレーション
 



 ll アルコール検知器義務化とは?
アルコール検知器義務化が以下の内容で決まりました。
(4/28国土交通省発表)
 
 
<アルコール検知器そのものについて>

1.当面、性能上の決まりはない。

2.インターロックも含む。

3.正常に作動し、故障がない状態で保持しておくこと。定期的に故障の有無確認などのメンテナンスをすること。
 ※毎日確認する事項
  ― アルコール検知器の電源が確実に入ること。
  ― アルコール検知器に損傷がないこと。

 ※できれば毎日、少なくとも週1回は確認する事項
  ― 確実に酒気を帯びていない人がアルコール検知器を使用した場合に、アルコールを検知しないこと。
    (精度が低いアルコール検知器の場合、歯みがき粉、饅頭、ガム等々にも反応する場合がある)

<運用>
1.アルコール検知器を営業所ごとに備え、ドライバーの状態を目視(顔色、呼気の臭い、声の調子など)で確認するほか、ドライバーの営業所に備えられたアルコール検知器を使用して検査すること。

2.点呼項目の1つにアルコールチェック(酒気帯びの有無検査)が追加。Gマーク取得企業はこれまで同様、IT点呼でかまわない。

3.乗車前、下車後にできるだけ対面でアルコールチェックを行なう。対面チェックができず、電話や他の方法で点呼する場合には、ドライバーに携帯型アルコール検知器を携行させる、または自動車に設置されているアルコール検知器を使用させ、1日1回以上測定結果を電話や他の方法(携帯電話など通信機器と接続するアルコール検知器を用いる場合は、測定結果を営業所に電送させる方法)で報告させなければならない。

4.営業所と車庫が離れている場合など、運行管理者等を車庫へ派遣して点呼を行う場合、運行管理者等が持参したアルコール検知器又は自動車に設置されているアルコール検知器を使用。

5.点呼簿にアルコールチェックの結果も記録し、1年間保存すること。
・アルコール検知器の使用の有無
・対面でない場合は具体的方法
・酒気帯びの有無(数値が出ない機種の場合は、○×などで記入)

6.酒気帯びの範囲は、道路交通法の血液中のアルコール濃度0.3mg/mlや呼気中のアルコール濃度0.15mg/lをさすのではない。どんなに数値が低くともアルコール濃度が0以下でなければ、酒気帯びとみなす。

その他、新情報はここでご紹介していきます。




義務化Q&A
Q1. 対象は?
A1. 事業用自動車=緑ナンバーの事業者すべてが対象です。
Q2. いつから?
A2. 平成23年4月からです。
Q3. 1,980円で売ってる機器でもいいの?
A3. 当面はOKです。
しかし、キチンとアルコールが検知されているかチェックしなければいけません。
Q4. 安い機器と高い機器の違いは?
A4. 安い機器はセンサーに半導体が使われているものがほとんどです。半導体タイプと燃料電池タイプの違いは以下をご参照ください。
Q5 おすすめのタイプはどれですか?
A5 当編集部としては、10台以上保有する事業者であれば間違いなく卓上の燃料電池タイプをおすすめします。
Q6 記録は印字されたものでないとダメ?
A6 いいえ、点呼簿に○×などで記入したものでもOKです。
   
 タイプ別アルコール検知器の違い
アルコール検知器にはアルコールを検知するセンサーによって大きく分けて2種類あります。ひとつは「半導体タイプ」といわれるもの、そしてもうひとつが「燃料電池タイプ」といわれるものです。
半導体タイプ
メリット
デメリット
とにかく価格が安いということです。ディスカウントショップなどでは1,980円とかで売られています。 検知性能の劣化が早く、まれに歯磨き粉やあんこなどでも反応してしまうと聞きます。きちんとうがいをして検査する方がよいようです。
また、安い機器は記録を残す機能がついていません。
燃料電池・電気化学式タイプ
メリット
デメリット
検知性能に優れ、定期的にメンテナンスすれば誤作動はあまり起こりません。 半導体タイプに比べ価格が高い。またセンサーの定期的なメンテナンスが必要でランニングコストがかかります。

また設置方法も大きく分けて2種類あります。ひとつは「卓上タイプ」といわれるもの、そしてもうひとつが「携帯タイプ」といわれるものです。
卓上タイプ
メリット
デメリット
運行管理者または補助者の目の前で検査するので、ごまかし(代わりに検査してもらう)ができません。また多くの機器はそのまま自動的に記録されます。 基本持ち運びができませんので、事務所以外で検査する事ができません。
ハンディ・携帯タイプ
メリット
デメリット
事務所から離れたところでも検査する事ができます。 運用次第ですが、誰かに代わって検査してもらうことができます。また、自動で記録できないものがほとんどで、手書きで記録をつけないといけない面倒くささがあります。
 義務化Q&A
 ■トラックNEXT編集部がオススメするメーカー別アルコールチェッカー(検知器)性能比較

メーカー名
製品名
センサー
設置方法
記録
特徴
市場価格
東海電子 ALC−Lock 高精度燃料電池型センサー ハンディ

(パソコンにデータ化)
自動車に取り付け、運転前のアルコールチェックでOKが出た場合のみエンジンが始動できる機器です。
 128,000円〜
(定価)
ALC−PROU 半導体ガスセンサー
および燃料電池センサー
卓上

(パソコンにデータ化)
最高水準のアルコール濃度測定、オンラインでのリアルタイム管理、信頼性の高い記録・管理を一貫して構築するシステムです。
 248,000円〜
(定価)
ALC−miniV 燃料電池センサー 卓上(プリンター内蔵型本体+ハンディユニット)
ボディも価格もミニサイズ!
 83,000円〜
(定価)
 ALC−miniU 半導体ガスセンサー
および燃料電池センサー
 卓上
カンタン、スピーディに精度の高いアルコール測定記録を残します。
 178,000円〜
(定価)
ALC−Mobile 高精度燃料電池型センサー 携帯

(パソコンにデータ化)
携帯電話を使った遠隔地対応のモデル。泊まり勤務時や長時間勤務時の飲酒点検も可能です。
 89,000円〜
(定価)
ドレーゲル・セイフティージャパン  アルコテスト3500 電気化学式センサー ハンディ(モバイルプリンタセット)

(パソコンにデータ化)
55年にわたる世界各国でのアルコール検知の経験、30年のアルコールセンサーの技術を融合させて開発されたアルコール検知器です。 モバイルプリンタとセットで、ポータブルでも、事務所でも使えます。
 89,000円
(定価)
アルコテスト3500 アルコビューRT 電気化学式センサー ハンディ(PCと連動で卓上型)

(パソコンにデータ化)
アルコテスト3500シリーズ。「アルコテスト3500」とパソコンを接続し、ドライバーの名前と検査結果を合わせてパソコンで管理できる。

59,000円
(検知器本体)
32,000円
(ソフト・ケーブル)
(定価)

点呼支援システム 点助アルコテスト 電気化学式センサー ハンディ(生体認証等とセット)

(パソコンにデータ化)
アルコテスト3500シリーズ。アルコール検査支援システムで、自動本人確認、テストの写真撮影、PCでデータ管理など点呼システムとアルコール検査を一体化させたフルパッケージ。
  240,000円〜
(定価)
フィガロ技研 FALC−01 半導体ガスセンサー 携帯/卓上

(パソコンにデータ化)
不正防止機能として同一クラスで業界初の圧力センサを搭載。パソコン連動時には、リアルタイムでの測定、記録が可能です。また携帯時には、本体に30測定分のデータが記録され、パソコンに転送可能です。
35,000円
(パソコン通信キット付、
税別、送料込)
KAC−80D 半導体ガスセンサー 携帯

(パソコンにデータ化)
卓上タイプ用として業務管理に便利。測定結果はLEDバーグラフで表示します。またパソコンにて数値結果を保存することも可能です。
38,000円
(本体)
20,000円
(PC通信キット)
(税別、送料込)
パインテック PALC−KIT Ver.2.0 半導体ガスセンサー ハンディ

(パソコンにデータ化)
既存のパソコンに接続するだけで個人認証機能を備えた アルコール検知システムが簡単に実現できます。
36,000円
(希望小売価格)
PALC−KIT
PT-91/91ベータ
半導体ガスセンサー ハンディ
×
PALC-KITに待望の車載用アルコールチェッカーPT-91シリーズ誕生。
中間点呼を強力にサポートします。
29,000円
(希望小売価格)
九州テン ALCHCK
「アルチェック」
半導体ガスセンサー 携帯・卓上

(パソコンにデータ化)
呼気アルコールを検出し携帯電話で自動送信。離れた場所での飲酒管理を実現。
APIを使用して点呼システムなどの業務ソフトと連携可能。
約30,000円
(税別,送料込)
タニタ HC−211 半導体ガスセンサー ハンディ
×
低価格で初期投資を抑えるハンディタイプ登場。遠距離輸送のドライバーが多い事業者様などにおすすめです。センサー交換式なのでずっと使えます。
12,600円
(税込み)
FOMAテレビ電話アルコールチェックシステム 半導体ガスセンサー ハンディ(携帯電話と連動)

(パソコンにデータ化)
NTTドコモの「FOMA」と連動したアルコールチェッカー。管理者はドライバーのリアルタイムな映像と共にアルコールの測定値を確認できるので、なりすましを防止することが可能です。IT点呼に定められた機能も装備。
NTTドコモにて
取扱
東洋マーク製作所   AC−011 半導体&電気化学式センサー 卓上

(パソコンにデータ化)
半導体センサーと電気化学式センサーの双方を備えており、素早く連続検査の点呼に優れている半導体センサーでチェックを行い、アルコール反応があった場合はより正確な電気化学式で最終確認を行います。
調査中
AC007ST 半導体センサー 卓上
プリンター接続可能にて日々の検査結果を出力し業務日報等に添付することが出来る卓上型アルコール検知器となります。  115,000円
AC−012 電気化学式センサー 携帯
電気化学式センサー搭載アルコールチェッカー。サーマルプリンタで出力し記録を保存します。
98,000円
AC009ST 半導体センサー 携帯

(パソコンにデータ化)
データ管理ソフトを使用することで、きめ細かなデータ管理とWEBカメラ等の検査時の画像も含めた検査結果を保存できます。
85,000円
AC001 半導体センサー ハンディ
×
15万台の販売実績を誇る基本モデル。アルコールを検知すると、9段階に分かれたLEDランプでお知らせ。
9、800円
サンコーテクノ SG358−S 接触燃焼式 卓上

(パソコンにデータ化)
オリジナル高精度センサーを搭載。化学物質評価研究機構の性能試験でも正確性と信頼性が証明。
センサーのメンテナンスも1年に1回で精度を維持します。

SG358−S:呼気アルコール測定器
ガーディアン:測定器、Webカメラ含む
ガーディアンSV:拠点管理用(Webカメラ含む)
ガーディアンNET: IT点呼対応(測定器、Webカメラ、マイク含む) 
 198,000円
(定価)
SG358ガーディアン
  386,000円
(定価)
SG358ガーディアンSV
  466,000円
(定価)
SG358ガーディアンNET
506,000円
(定価)
メルモ NEW アイチェッカーFT-001 半導体センサー 携帯

(パソコンにデータ化)
携行記録式 国内ナンバーワンの販売実績! 万全の製品供給体制、即納品が可能です。国内で唯一(財)化学物質評価研究機構にて評価試験済の製品です。
19,950円
(税込,送料別)
パーマン
コーポレーション
アルコールチェッカー
直吹き式
半導体センサー 携帯
×
二日酔いも奈良漬も感知します。
呼気アルコール濃度を0.01mg/リッターから検出します。
小型軽量。
,980円
(税別,送料込)
中央自動車工業 SOCIAC 高感度半導体ガスセンサー ハンディ
×
官公庁や地方自治体、運輸業など様々な企業様に採用された実績。数あるアルコール検知器のなかでシェアNo.1を誇ります。
 8,800円
オービテック

(ライフロック総代理店)
FC20KIT アルコール特定
燃料電池センサー
ハンディ・卓上

(サーマルプリンター及び パソコンにデータ化)
米国警察並びに裁判所にて使用機種。正確な検査結果を迅速に表示。 サーマルプリンターを使用するとデータの改ざんが不可能。米交通省認証品
188,000円
(税別,送料込)
FC20 アルコール特定
燃料電池センサー
ハンディ  
過去の検査結果500件を保存。専用ガスボンベで自社にて較正ができるので、機械精度が確認でき、より正確な検査がどこででもできる。
110,000円
(税別、送料込)
FC10P アルコール特定
燃料電池センサー
ハンディ
×
米国警察並びに35ヵ国で使用。正確で、検査結果の表示が早いので、1台を多人数で使用できる。パッシブモード付き。米交通省認証品
80,000円
(税別、送料込)
FC10 アルコール特定
燃料電池センサー
ハンディ
×
米国警察並びに35ヵ国で使用。正確で、検査結果の表示が早い。米交通省認証品。単3アルカリ乾電池4本で6,000回以上の検査が可能。
73,000円
(税別、送料込)
LifeGuard アルコール特定
燃料電池センサー
ハンディ
×
警察で認められた性能・技術を民生品に応用。正確な検査結果を迅速に表示。
39,800円
(税別、送料込)
(*)市場価格はトラックNEXT編集部調べ(本体のみ)

・運送事業者向けとして販売しているアルコール検知器で、編集部が独断と偏見でオススメする企業&モデルのみを表記しています。
・製品名をクリックすると、「カタログ請求」「見積り依頼」のページにリンクします。